借入年数が多いほど過払い金も増える

過去にグレーゾーンで借りていれば過払い金が発生していますが、どの程度の金額が発生するか知るための基準として借入年数があります。5年よりも10年、さらには15年と借入年数の長い方ほど返還される金額も大きくなるのです。過去のローン明細があれば返還請求を行えますが、素人の方が挑戦しても成功させるのは難しいです。弁護士に依頼すれば、利用明細がなくても返還請求を行うことも可能です。

過去の利用履歴に関しては、業者側が開示を拒否することがありますので、そこは法律の力で解決していきます。利用履歴とは借入額、返済期間、利息などを示すための証拠なので開示されたら嘘はつけません。弁護士に過払い金請求の依頼をする場合は、ホームページで実績をよく確認しておきましょう。年間実績は多いほど実力のある事務所と考えていいでしょう。

最近は債務整理専門ではないのに、過払い請求を積極的に行っている事務所もありますが、実績が少なければ依頼は考えたほうがよいです。過払い金請求のメリットは、払いすぎた利息を回収できることですが、さらにブラックリストに登録されることもありません。借金を減額したり免責したりするのではなく、本来の自分のお金を取り戻すだけなので債務整理には該当しないわけです。過払い金請求をして100万円以上取り戻している方は大勢います。

契約件数の長い方ですと、300万円以上も回収したケースもあります。過去に契約していたローンやクレジットカード明細を一度調べてみましょう。

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